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超絶主義の実験 Experiment of Transcendentalism

物を持ちすぎることで、幸福が遠ざかる時代、可能な限りの所有をやめ、魂の開放を目指します。

独立太陽光発電について

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独立太陽光発電について


現在1000wプラス200w(別システム)の独立太陽光発電を行っていますが、最もトラブルを起こすのが「バッテリー」だということがわかってきました。


 リチウムイオンといった高額なものを使用すればメンテナンスフリーにもなるとは思うのですが、徹底的に初期コストを下げようとするとカーバッテリーが妥当なところになります。

 独立太陽光発電があるからと言って、まず東京電力などの契約をゼロにするのは得策ではありません
 
カーバッテリーは夜間利用は無理なバッテリーで、ほとんど満充電状態を維持してあふれる余剰電力を昼間発電中に使用する方法がもっとも効率的です。

夜間にバッテリー上がりを起こしてしまうとバッテリーの寿命を縮めてしまいます。

 太陽光発電を夜間利用を可能にするのは、
リチウムイオン、
リン酸鉄リチウムイオン、
ニッケル水素といった、

深い充放電に耐えるバッテリでないと不可能です。

ところがそれをすると電気代の節約からは程遠くなってしまうのが実態です。

現在、照明の利用には単3のニッケル水素やリチウムイオンのモバイルバッテリーなどを使っています。夜間、東京電力を使わずに済むのですが東京電力にかかる照明費用のほうが安く済む可能性があります。

冬季にバッテリーの性能が著しく低下します。

1月2月付近で零下になる私の地域では、朝、チャージコントローラーのインジケーターが赤のまま緑にならず、バッテリーの電圧低下が起こることがあります。

 独立太陽光発電で、水素ガスの発生する鉛バッテリーを安全のため屋外に設置しているのですがバッテリーの防寒を特にしているわけではありません。12vバッテリー4つを24v仕様で、一方が開いた箱の中に置いているだけです。電圧低下が起こっていました。

チャージコントローラーは「バッテリーが一定の電圧以上と以内に収まっていないと充電を始めてくれません。」

バッテリーを一定の電圧まで引き上げるために補充電が必要です。

 この際、東京電力とバッテリー充電器、これがない場合

別の太陽光で常に満充電させた予備バッテリー(私の場合は200wシステムから充電も可能)
ガソリン式、ガス式、灯油式の発電機、
ジャンプスターター

などが必要になってきます。


サルフェーションの問題
ナノパルサーの24v仕様、ナノパルサーPG-24N、をバッテリ二つに一つずつ合計2個取り付けています、デサルフェーターですね。
ナノパルサー

バッテリーの液面の管理

 
独立太陽光発電でいかにコストダウンを図るかはバッテリーの延命にかかっています。私の使用しているものは開放型のバッテリーなので電極が露出しないよう純水を使用して補水する必要があります。

バッテリーを長期運用するにあたり、2リットルの小売りの精製水では容量当たりの単価が高くなってしまいます。20リットルの工業用精製水が見つけられたもので最も安いものでした。瑞穂店には在庫があり店頭で買いました。送料がかかりません。

ジョイフル本田 工業用 精製水 20L 古河薬品工業 こがやくひんこうぎょう KYK


komeriでも同価格で売っていますが在庫は店頭にはないようですインターネットショッピングで店頭受け取りにすればジョイフル本田と同じ金額で買えます。


こういったコストを軽視するとバッテリーの長期運用に支障をきたすようです。一度だけバッテリーを1年でダメにした経験からいうと

カーバッテリー充電器 (私のシステムは24vシステムなので24vを充電できるもの)
デサルフェーター
精製水

この三つは必須のものです。初期コストはバッテリーと同じぐらいのコストはかかりますがデサルフェーターと充電器は一度だけのコストで済みますので、

精製水を自作できればいいのですが、蒸留水器が1万円ぐらいするのでペイするのに10何年もかかってしまいます、KYKの工業用精製水が妥当なところでしょうか。








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